4月6日、「自由民主党国土強靱化推進本部」が開催され、本会から立谷会長が出席した。
立谷会長からは、福島県沖で発生した地震(3月16日発生)の相馬市の被害やその対応について報告するとともに、①避難所となる学校(体育館)の耐震化と空調の整備、②社会資本(岸壁等)の耐震化の推進、③道路のダブルネットワーク化、④地方整備局との連携強化、⑤観光施設への災害復旧支援など国土強靱化の重要性について発言した。
(提出資料)
発言する立谷会長
会議の様子
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