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都市計画シンポジウムで、小林義光・都留市長、栗原裕康・沼津市長並びに速水雄一・雲南市長が講演(平成25年2月19日)

 2月19日、都市計画シンポジウム「市長と語る21世紀の都市計画-地域力の向上-」を、日本都市計画学会との共催で開催し、市長、都市計画関係者、日本都市計画学会会員等約210名が出席した。
 シンポジウムでは、蓑茂壽太郎・一般財団法人公園財団理事長から基調講演、小林義光・都留市長、栗原裕康・沼津市長並びに速水雄一・雲南市長からそれぞれ市長講演があった。
 引き続き、「地域力の向上」と題して、パネルディスカッションを行った。コーディネーターは浅見泰司・東京大学教授が務め、パネリストには、講演の3市長に学会側から加藤仁美・東海大学教授と北原啓司・弘前大学大学院教授が加わり、活発な議論が展開された。なお、同講演の内容は、後日メンバーズページに掲載予定。

小林義光・都留市長

小林義光・都留市長

 

栗原裕康・沼津市長

栗原裕康・沼津市長

 

速水雄一・雲南市長

速水雄一・雲南市長

 

パネルディスカッション

パネルディスカッション