2月21日、都市計画シンポジウム「市長と語る21 世紀の都市計画-防災まちづくり-」を、日本都市計画学会との共催で開催し、市長、都市計画関係者、日本都市計画学会会員等約220 名が出席した。
シンポジウムでは、中林一樹・明治大学大学院特任教授から基調講演、本田敏秋・遠野市長、中貝宗治・豊岡市長並びに松本憲治・安芸市長からそれぞれ市長講演があった。
引き続き、「防災まちづくり」と題して、パネルディスカッションを行った。コーディネーターは後藤春彦・日本都市計画学会副会長が務め、パネリストは、講演の3市長に学会側から重川希志依・富士常葉大学大学院教授と加藤孝明・東京大学生産技術研究所准教授にご参加いただき、活発な議論が展開された。なお、同講演の内容は、後日メンバーズページでお知らせします。
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本田敏秋・遠野市長
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中貝宗治・豊岡市長
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松本憲治・安芸市長
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パネルディスカッション
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