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「都市計画シンポジウム」において、冨士谷英正・近江八幡市長、竹内功・鳥取市長並びに渋谷俊彦・出水市長が講演(平成23年2月15日)

 2月15日、都市計画シンポジウム「市長と語る21 世紀の都市計画 景観まちづくりの新たな展開  -景観法施行5年を迎えて-」を、日本都市計画学会との共催で開催し、市長、都市計画関係者、日本都市計画学会会員等約250 名が出席した。

  シンポジウムでは、後藤春彦・日本都市計画学会副会長から基調講演、冨士谷英正・近江八幡市長、竹内功・鳥取市長並びに渋谷俊彦・出水市長からそれぞれ市長講演があった。
  引き続き、「景観まちづくりの新たな展開」と題して、パネルディスカッションを行った。
  コーディネーターは横張真・日本都市計画学会常務理事が務め、パネリストは、講演の3市長に学会側から岸井隆幸・日本都市計画学会会長と秋田典子・千葉大学大学院准教授を加え、活発な議論が展開されるとともに、シンポジウム参加者一同によるアピールを行った。なお、同講演の内容は、後日メンバーズページでお知らせします。

第5回 都市計画シンポジウム アピール(平成23年2月15日 第5回都市計画シンポジウム参加者一同)

 

 

冨士谷英正・近江八幡市長
 
竹内功・鳥取市長
 
渋谷俊彦・出水市長
 
パネルディスカッション