8月25日開催の地方分権改革推進委員会に、森会長、麻生全国知事会会長、山本全国町村会会長が出席し、地方六団体を代表して同委員会の勧告に向けて基礎自治体の立場から陳述した。
森会長からは、地方交付税の地方共有税化、基礎自治体を重視した地方分権の推進、住民生活の充実をともに目指すために協働する国と地方の協議の場の設置等を同委員会の勧告に盛り込む等を発言した。
なお、委員会の経過につきましては、地方分権改革推進委員会のHPをご参照ください。
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地方分権改革推進委員会に出席し、発言する森会長
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