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第7回分権時代の都市自治体のあり方に関する検討会」を開催(平成17年6月6日)


  「第7回分権時代の都市自治体のあり方に関する検討会」(座長:沢田・横須賀市長)は、6月6日、第7回検討会を開催し、これまでの検討会において中間取りまとめを行ってきた、①「道州制を見据えた都市自治体と広域自治体のあり方」、②「真の地方自治確立のための法制度」、③「都市自治体における行政組織のあり方」の3つのテーマを内容とする「分権時代の都市自治体のあり方について」と題した報告書を取りまとめ、山出会長に提出した。
  山出会長からは、地方制度調査会における発言に反映させるなど、本報告書の提言の実現を目指して引き続き努力して参りたいとの挨拶があった。

 ・「分権時代の都市自治体のあり方について」