12月8日、標記検討委員会(委員長・二階俊博衆議院議員)が、党本部にて開催された。
検討会では、本会を代表して西川小松島市長が高速道路の必要性などについて意見を述べるとともに、立谷相馬市長、西尾出雲市長も出席し、それぞれ地元の実態を踏まえて高速道路の早期整備について意見表明を行った後、意見交換を行った。
なお、検討会には、関係国会議員はじめ国土交通省道路局長並びに道路局幹部及び地方側から飯泉徳島県知事、飛松宮崎経済同友会代表幹事、貴志川町長(和歌山県)、北村村長(和歌山県)が出席した。