No |
受入れ自治体 |
受入れ詳細 |
5 |
久留米市
05/24(Tue) 21:02 |
被災者への市営住宅の受入れ
@記載日 5月24日
A都市名 福岡県久留米市
B代表者 久留米市長 楢原 利則
C担当課 久留米市都市建設部住宅政策課
D連絡先 電話 0942−30−9139
FAX0942−30−9714
E応援申出事項
久留米市では、東日本大震災で被災した方々の住宅確保のために使用料と敷金を全額免除にて、市営住宅への受入れを行っています。
【対象者】
・東日本大震災に伴い被災された方、福島原子力発電所の事故により避難指示が出ている地域の方
*詳しくは、上記の問合せ先にご相談ください。
【使用期間】
・3ヶ月毎に更新し、最長1年間
【必要書類】
・所定の申込書,誓約書
・罹災証明書
・住居を確認できるもの
|
久留米市
05/24(Tue) 20:47 |
被災者への民間住宅の無償提供
@記載日 5月24日
A都市名 福岡県久留米市
B代表者 久留米市長 楢原 利則
C担当課 久留米市都市建設部住宅政策課
D連絡先 電話 0942−30−9139
FAX0942−30−9714
E応援申出事項
久留米市では、東日本大震災で被災した方々の住宅確保のために市民や事業者の善意により、家賃、敷金、礼金、仲介手数料、退去時現状復旧費用が無償の物件を市で登録し情報提供しています。
【対象者】
・東日本大震災に伴い被災された方、福島原子力発電所の事故により避難指示が出ている地域の方
*詳しくは、上記の問合せ先にご相談ください。
【提供物件】
・久留米市内の登録物件(44件)
【必要書類】
・所定の申込書,誓約書
・罹災証明書
・住居を確認できるもの
|
久留米市
05/24(Tue) 20:32 |
ホームステイのご案内
@記載日 5月24日
A都市名 福岡県久留米市
B代表者 久留米市長 楢原 利則
C担当課 久留米市救援本部事務局 古賀信夫
D連絡先 電話 0942−30−9779
FAX0942−30−9706
E応援申出事項
久留米市では、東日本大震災で被災し、不自由な避難生活をされている方々に安定した生活を送っていただくために、ホームステイをご案内します。
【対象者】
・東日本大震災に伴い被災された方、福島原子力発電所の事故により避難指示が出ている地域の方
*詳しくは、上記の問合せ先にご相談ください。
【受入れ先】
・久留米市内のホームステイ登録家庭(10件)
【その他】
・ホームステイ先への入居については、提供者と入居希望者間の合意によるものとなります。
|
4 |
福岡市
05/10(Tue) 10:10 |
被災者の受け入れ
@記載日:5月10日
A都市名:福岡県福岡市
B代表者名:福岡市長 島宗一郎
C担当者:福岡市震災支援本部事務局 上田,中野
D連絡先:電話092−711−4886
FAX092−733−5768
E応援申出事項
市内医療法人からあった支援の申し出についての情報提供
・趣旨
震災で被災した方に福岡市内における住居を提供
特に,両親や家族を失った子ども達に精神的に落ち着ける住居を提供し,地域ボランティアなどの協力を得ながら物心両面から支援
・対象者
震災で被災され,福岡市内での住居をお探しの方(原則として単身世帯)
両親や家族を失った子ども達の受け入れについては要相談
・支援内容
旧病院として使用していた施設での被災者の受け入れ
個室(約13u)利用,便所・浴室は共同
家賃,敷金・礼金は無償にて提供,保証人不要
食費等の生活費は自己負担
滞在期間は要相談
・申出団体
医療法人敬天会 武田病院
(住所:福岡県福岡市西区拾六町4−45−1)
・入居可能室数
50室
・選考方法
支援を申し出た医療法人による面談等あり
|
福岡市
05/02(Mon) 20:58 |
被災地からの母子の受け入れ
@記載日:5月2日
A都市名:福岡県福岡市
B代表者名:福岡市長 島 宗一郎
C担当者:福岡市震災支援本部事務局 上田、柴田
D連絡先:電話092−711−4886(直通)
FAX092−733−5768
E応援申出事項 市内NPO法人からあった支援の申し出についての情報提供
・趣旨 震災で被災した地域の世帯で、父親と一時離れて暮らす母子を受け入れ、生活・育児をサポート
・対象者 被災地域の世帯で、父親と一時離れて暮らすこととなった母子(子は幼稚園児が対象)
・支援内容 宿泊先(福岡市東区内)の無料提供、幼稚園費用は無料、食費等の生活費は自己負担
・受入幼稚園 ふたば幼稚園(福岡市東区志賀島内)
・受入人数 5〜10組まで ・受入期間 1年間
・選考方法 支援を申し出たNPO法人による面談等あり
・その他 就労を希望される母親には近隣の医療機関(事務、医療、介護等)の紹介もできる。
|
福岡市
05/02(Mon) 20:40 |
被災地からの受験生の受け入れ
@記載日:5月2日
A都市名:福岡県福岡市
B代表者名:福岡市長 島 宗一郎
C担当者:福岡市震災支援本部事務局 上田,柴田
D連絡先:電話092−711−4886(直通)
FAX:092−733−5768
E応援申出事項 市内NPO法人からあった支援の申し出についての情報提供
・趣旨 震災で被災した大学受験生(高卒)の大学合格への夢をサポート
・対象者 被災地域の方で、高校を卒業して大学進学を志している人
・支援内容 予備校の学費は一切無料、宿泊費は福岡市内の博多駅周辺のホテルを提供(8月末まで無料)、食費等の生活費は自己負担
・受入予備校 若者未来塾(福岡市博多区博多駅前)
・受入人数 10名まで
・選考方法 支援を申し出たNPO法人による面談等あり
|
3 |
糸島市
03/28(Mon) 17:41 |
被災者の受け入れについて
福岡県糸島市では、“農業研修生を受け入れるまちづくり事業”において被災者の方を受け入れいたします。
@記載日 3月28日
A都市名 福岡県糸島市
B代表者名 糸島市長 松本嶺男
C担当者 農林水産部 農業振興課
D連絡先 TEL:092−323−1111
FAX:092−325−0179
MAIL:nogyoshinko@city.itoshima.lg.jp
E被災者及び避難者の受け入れ
【事業内容】
本市では二丈深江地区に農業交流体験施設を活用し、農業に関心を持つ方、新しく農業に参入する方を全国から募集し、受け入れ農家での農業研修により知識と農業技術を習得させ、農業担い手の育成22年度より行っております。
平成23年度事業において、7名の方を被災者支援として受け入れいたします。
【支援内容】
研修生に研修補助金として月3万円、研修施設の光熱水費はすべて無料。
【受け入れ対象者・期間】
年齢:概ね40歳まで(性別問いません)の単身者
期間:平成23年4月〜平成24年3月のうち原則3か月、1年まで延長可能
【研修受け入れ農家品目】
土地利用型(米・麦・大豆等)・野菜・果樹・花き・畜産
|
2 |
飯塚市
06/10(Fri) 14:53 |
被災者への求人紹介及び住居提供について
@記載日 6月10日
A都市名 福岡県飯塚市
B代表者名 飯塚市長 齊藤 守史(さいとう もりちか)
C担当者 総務部総務課防災安全係 大庭
D連絡先
TEL:0948−22−5500(内線223)
FAX:0948−21−2066
mail:soumu@city.iizuka.lg.jp
E申出事項
飯塚市では、東日本大震災の被災者を支援するため、被災者を対象に民間企業の求人紹介(ご夫婦での勤務可能)と市営住宅等の住居の提供をいたします。り災証明書若しくは被災証明書の発行が必要等の条件や確認事項がありますので、詳細についてはお問い合わせ下さい。
なお、民間企業の求人職種は、6月10日現在、経理・一般事務員、菓子製造管理業務、菓子製造業務で、採用予定人数は10〜20名程度です。
|
飯塚市
04/15(Fri) 11:11 |
被災者の受け入れについて
@記載日 4月15日
A都市名 福岡県飯塚市
B代表者名 飯塚市長 齊藤 守史(さいとう もりちか)
C担当者 飯塚市都市建設部建築住宅課
永芳(ながよし)【住宅受入担当】
D連絡先
TEL:0948−22−5500(内線261)
FAX:0948−21−2066
mail:t-nagayoshi27@city.iizuka.lg.jp
E受入事項
市立病院職員共同住宅 3戸(4月13日現在)
※原則6カ月以内。ただし最長1年間延長可能。
※敷金、使用料は免除。
※現在、改装中のため、完了まで市内の宿泊施設を無料で提供する。
|
飯塚市
03/25(Fri) 10:28 |
地域優良賃貸住宅への被災者の受入れについて
@記載日 3月25日
A都市名 福岡県飯塚市
B代表者名 飯塚市長 齊藤 守史(さいとう もりちか)
C連絡先 社会福祉法人 芳寿会(ほうじゅかい)
TEL:0948−29−4040
D市役所担当 飯塚市保健福祉部高齢者支援課 小川(おがわ)
TEL:0948−22−5500(内線163)
FAX:0948−25−6214
mail:k-ogawa11@city.iizuka.lg.jp
E受入事項
地域優良賃貸住宅(高齢者型)7戸受け入れ
60歳以上対象でバリアフリー構造の地域優良賃貸住宅(高齢者型)
※管理費、家賃3カ月無料。
|
飯塚市
03/25(Fri) 10:22 |
被災者の受入れについて
@記載日 3月25日
A都市名 福岡県飯塚市
B代表者名 飯塚市長 齊藤 守史(さいとう もりちか)
C担当者 飯塚市都市建設部建築住宅課 永芳(ながよし)【住宅受入担当】
D連絡先 TEL:0948−22−5500(内線261)
FAX:0948−21−2066
mail:t-nagayoshi27@city.iizuka.lg.jp
E受入事項
2階建て市営住宅10戸(3月24日現在)
※原則6カ月以内。ただし最長1年間延長可能。
※敷金、使用料 免除。
※現在、改装中のため、完了まで市内の宿泊施設を無料で提供する。
|
1 |
みやま市
03/24(Thu) 17:22 |
被災された方、避難者の受け入れについて
福岡県みやま市では、東北地方太平洋沖地震・福島原発事故での被災者及び避難者を受け入れます。
@記載日 3月24日
A都市名 福岡県みやま市
B代表者名 みやま市長 西原 親
C担当者 総務部総務課庶務係 藤吉
D連絡先 TEL 0944-64-1502
FAX 0944-64-1503
Eメール shomu@city.miyama.lg.jp
E被災者及び避難者の受け入れ
・農林漁業体験実習館「清水山荘(きよみずさんそう)」(宿泊研修施設)
7部屋(数家族の受入が可能です。)各部屋トイレ付 食堂・厨房・風呂・洗面所は共同となります。
食事等は各自で対応となります。
・市内での長期滞在を希望する方には、市営住宅、民家への入居のあっせんを行います。
|