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市長の著書の紹介(退任市長) ※北海道~九州

共著
  • 2010.8.10
  •  

    編集:日本ドリームプロジェクト 協力:全国青年市長会
    2010年9月14日発行 いろは出版 Tel: 075-712-1680
    (定価1,300円+税


    若くして、リーダーになった19人の元気な市長さんに政治を教えてもらいました!
    聞き手:きむ
    語り手(掲載順):山中光茂(前・松阪市長)、福原慎太郎(前・益田市長)、望月良男(有田市長)、川端祐樹(前・上天草市長)、柳田清二(佐久市長)、山下和弥(前・葛城市長)、長峯 誠(前・都城市長)、吉田信解(本庄市長)、木下博信(前・草加市長)、石津賢治(前・北本市長)、井原 巧(前・四国中央市長)、村岡隆明(えびの市長)、服部信明(茅ヶ崎市長)、中山 泰(前・京丹後市長)、菊池 豊(伊豆市長)、鈴木康友(浜松市長)、松崎晃治(小浜市長)、佐々木 龍(前・新居浜市長)、石川良一(前・稲城市長)
     

     

  • 2006.3.13
  • 編著:改革の灯を消すな市長の会
    2006年3月31日発行 株式会社 清水弘文堂書房 Tel: 045-431-3566
    (定価1,300円)


    改革の灯を消すな―!
    実践的かつ情熱的なリーダーたちが、自治体改革に向けた行動実例を具体的に紹介。
    自治体改革に挑むすべての方に、必読の一冊。
     

     

北海道
東北
  • 2015.2.26
  • iwanuma_iguchi01.jpg   
    著者:井口経明(前・岩沼市長)
    発行 株式会社プレスアート
    2015年2月発行  TEL 022-266-0911 (定価 1,500円+税)
    ※本の売上の一部は「千年希望の丘」の植樹活動にあてられます。

    宮城県岩沼市長を四期一六年務めた著者が綴る、震災復興と「千年希望の丘」への想い
     
    あと五年もすれば「千年希望の丘」にはあの輪王寺参道にあるような緑のトンネルができるでしょう。緑のトンネルは徐々に南へ伸びて行き、約10㎞に及ぶのです。(あとがきより)
     
    そこには鎮魂の祈り、未来への希望、そして「いのちをつなげたい」という願いが込められています。いまはまだ小さな苗木ですが、二〇年もすれば、あらゆるいのちを守ってくれる立派な森に育つでしょう。その時のために、この地にまつわる「いのちのドラマ」を書き記しておきたいと思います。(プロローグより)
     
    本書は、いち早く復興への道筋をつけた震災復興トップランナーの記録であると同時に、宮城県岩沼市に「いのちを守る森」をつくるために奔走した一人の男の戦いの記録である。

     

  • 2006.11.21
  • 「市政春秋」
    著者:佐竹敬久(前・秋田市長)
    2006年4月1日発行  株式会社  三戸印刷所  
    Tel: 018-823-5351 (定価1,000円)

    秋田市広報の随筆欄に月1回連載中の市長ホットコラム。
    1期4年分をとりまとめてみました。

     

  • 2006.2.23
  • 著者:藤井黎(元・仙台市長)
    2006年2月発行  河北新報出版センター  
    Tel: 022-214-3811 (定価1,500円)


    「仙台市政だより」に10年間連載し、市政にかける思いや施策の紹介、あるいは時節ごとの仙台の情景やそれにまつわる話題を詩情豊かに詠みあげた珠玉のエッセイ

     

北信越
  • 2013.3.22
  • 250322kaga_mini.jpg    著者:寺前秀一(前・加賀市長)
    2012年12月発行 株式会社システムオリジン Tel: 054-361-0210
    (定価2,667円+税) 
     
     2000年に『モバイル交通革命』を著した観光学博士の寺前秀一氏が自ら郷里加賀市の市長となり、「クール加賀三百万人構想」に挑戦した実践記。加賀の歴史、地理、文化、宗教について深い考察と観光、町おこしの展望を語る。また、日々の市制の運営と実務の中でさまざまに感じたエピソードがわかりやすく語られている。
  • 2010.5.26
  • 著者:寺前秀一(前・加賀市長)
    2010年4月発行 株式会社システムオリジン Tel: 054-361-0210
    (定価2,000円+税) 
     
     「ユビキタス時代の人流~融合する観光と公共交通~」の姉妹編。
    「加賀市民をはじめ、観光に関心の高い一般市民にも読んでいただけるように工夫した」(序文より)という本書は、高崎経済大学の学会誌「地域政策研究」に「観光・人流政策風土記(1)~(4)」と題して北海道・東北編、東京圏編、北陸・東海編、関西編を掲載したものに、2009年のツーリズム学会会誌に掲載した四国・中国編、2009年観光・余暇関係諸学会共同大会学術論文集に掲載した九州・沖縄編を加え、大幅に書き直したものである。
     

     

  • 2005.7.12
  • 著者:長岡市災害対策本部 編集(森 民夫 前・長岡市長 ほか)
    2005年7月発行 ぎょうせい Tel: 03-5349-6616
    (定価1,905円+税)
     
     
     

    山古志村の全村避難、困難を極めたがけ崩れ予測、闘牛・ペットの救出作戦、あふれる災害ごみの処理、「被災者支援制度」がはらむ矛盾・・・・・・。
    そのとき自治体はどのように動き、何を感じたか。
    危機管理の現状と課題とは?
    被災地からのドキュメント
     

     

関東
  • 2013.4.10
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    著者:大豆生田実(前・足利市長)
    2012年9月発行 下野新聞社 Tel: 028-625-1135  FAX: 028-625-1392
    (定価1,000円+税)

    地盤なし、看板なし、鞄なし。
    乾坤一擲政治家を志し、市長選3度目の挑戦で当選した大豆生田実。
    就任以来3年4ヶ月にわたる渾身の改革の軌跡―。 
     
  • 2011.12.21
  • 著者:野口忠直(前・府中市長)
    2011年11月発行 ネット武蔵野 Tel:042-382-5770
    (定価1,700円+税)
     

    3期12年にわたり、毎月府中市の広報に掲載してきた市長随筆を、1冊の本にまとめました。著書の市政に対する思いにとどまらず、歴史・文化・郷土の人々などにも触れており、この一冊で武蔵国の国府があったまち府中の長い歴史と、現在の府中市にまつわるエピソードやトピックスを、多角的に知ることができます。
     
  • 2007.12.05
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    著者:千葉光行(前・市川市長)
    2007年11月発行 株式会社 東峰書房  
    Tel:03-3261-3136(定価1,500円+税)


    新聞紙面上等で地方財政の圧迫が叫ばれる昨今、自力で財政改革を断行し、市政はじまって以来の大型予算編成可能にするまで市川市政を大きく立て直した現職千葉県市川 市長による行財政改革ドキュメンタリー
     
  • 2007.2.16
  • 著者:石川良一(前・稲城市長)
    2007年発行 ウェイツ
    Tel: 03-3351-1874 (定価1,365円)
     
  • 2006.1.11
  • 著者:寺田和雄(前・町田市長)
    2005年12月発行  茗溪堂  
    Tel: 03-3291-2811 (定価1,800円+税)


    山を愛し、文芸を愛する文化人市長が、4期16年の任期満了を目前に、ふるさと町田の多彩な文化と自らの青春に捧げるオマージュ。巻頭に、作家・森村誠一氏の懇切な序文を掲げる。
     
  • 2005.10.07
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    著者:千葉光行(前・市川市長)
    2005年10月10日発行  ぎょうせい
    Tel: 03-5349-6613 (定価1,524円+税)


    納税者が選んだNPOなどの市民活動団体に、その納税者の市民税の1%相当額を支援に充てる「市民活動団体支援制度」、全国初のこの制度の構想から実施までをめた一冊
     
  • 2005.8.10
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    「 海が光る街から」Ⅱ  ―市長のティータイム― 
     
    2005年7月25日発行 (定価1,334円+税)
     
    「 海が光る街から」  ―市長のティータイム―
     
    2003年1月10日発行 (定価1,429円+税)
    著者: 沢田秀男 (元・横須賀市長)
    神奈川新聞社  Tel: 045-227-0850


    海の町横須賀市の市長に就任した平成5年の9月から退任する平成17年7月までの12年間、毎月、市の広報紙『広報よこすか』の『ティータイム』欄に連載したエッセーをまとめたもの。テーマは、自然、歴史、文化、芸術、都市、人生などさまざまで、平易で軽やかな筆致の文章が広く市民に親しまれた。第1巻70編、第2巻67編のエッセー集。

     

  • 2005.6.14
  • 著者:穂坂邦夫 (前・志木市長) 
    2005年6月15日発行  スパイス  
    Tel: 03-3221-2421 (定価1,470円 税込)

    あなたの地元は大丈夫ですか?
    今こそ政府は国民に実態を明らかにすべきです!
    現実を知り尽くした現役市長が非常事態に警鐘を鳴らす!
     
  • 2004.10.19
  • 著者:山田 宏(前・杉並区長)
    2004年7月10日発行  ぎょうせい  
    Tel: 03-5349-6612 (定価1,429円+税)


    行革NO,1
    杉並区を牽引する山田区長の改革の記録と経営哲学を一冊に 

     

     

     

  • 2004.8.12
  • 著者:土屋正忠(前・武蔵野市長)
    2004年8月発行 東洋経済新報社
    Tel: 03-3246-5467 (定価1,500円)


    ムーバス、セカンドスクール、0123、生活安全条例……
    時代が求める政策を次々とヒットさせる武蔵野市
    そのトップリーダーが実践を語る
     
東海
  • 2004.11.24
  • 著者:森 真(前・各務原市長) 
    2004年11月13日発行 岐阜新聞社 Tel: 058-264-1620 
    (定価 1,800円+税)


    都市は生き物である。よって都市づくりは、ひとつの大きな物語である。都市のビジョンと戦略は、理想(ロマン)とリアリズムと言い換えても良い。その実現への過程がダイナミックである程、一種の壮大なドラマである。都市にはドラマ性がなければならない。
    (第10章ドラマシティーより)
     
  • 2004.8.20
  • 著者:西寺雅也 (前・多治見市長) 
    2004年4月30日発行   公人の友社  
    Tel: 03-3811-5701 (定価800円+税)
     
近畿
  • 2010.11.18
  • 著者:阪口善雄(元・吹田市長) 
    2010年10月1日発行 吹田を愛し、共に育む会
    Tel:06-6155-6366(定価1,000円)

     
    まちづくりの最も基本的な三命題を「三論」、「地域市民政府」実現に向けての三原則を「三則」、吹田学・地域学に基づくまちづくりの三大政策を「三策」として、まちづくりの基本的な考え方を明らかにし、自治体の再構築を進める市長が熱い想いをつづる。
     
  • 2009.3.25
  • 著者:阪口善雄(元・吹田市長) 
    2008年10月1日発行 吹田を愛し、共に育む会
    Tel: 06-6155-6366(定価1,000円)

     
    世界に飛躍する吹田市をめざし「自主・自律」、「地域・固有」、「市民参加・協創」を基本に吹田の魅力をいかんなく発揮しながら、独自性のある先進的な取り組みを集め、新しい自治体モデルを全国に発信することをめざす。
     
  • 2009.3.25
  • 著者:阪口善雄(元・吹田市長) 
    2006年10月1日発行 吹田を愛し、共に育む会
    Tel: 06-6155-6366 (定価950円)


    地方自治は、官と民による新たな公共の創出、すなわち「協創」という、新しいまちづくりシステムの幕開けともいうべきセカンドステージに移行しようとしている中で、21世紀のまちづくりについて語る!
     
  • 2007.2.08
  • 著者:大橋建一(前・和歌山市長) 
    2007年1月30日発行 毎日新聞社 Tel: 03-3212-3257 
    (定価1,600円+税)


    新聞記者時代の逸話、和歌山県知事であった父の思い出、ふるさと自慢、映画、アイドル歌手、競馬……。
    好奇心あふれる市長の素顔が浮かび上がります。
     

     

  • 2005.6.10
  • 著者:中島 一(元・彦根市長)
    2005年5月10日発行 サンライズ出版株式会社 
    Tel: 0749-22-0627
     
  • 2004.12.24
  • 著者:森川 薫(前・摂津市長)
    2004年11月19日発行
    公職研 Tel:03-3230-3701(定価1,260円)
     
中国
四国
九州
  • 2010.11.26
  • 著者: 松本崇(前・大村市長)
    2010年12月5日発行 WAVE出版 Tel: 03-3261-3823(定価1,500円+税)

     
    市長在職中に収賄容疑で逮捕。無実の訴えにもかかわらず、220日間勾留、有罪判決を受けた。さらに、妻の自殺、次男の急死――。畳み掛ける試練に打ちのめされながらも、奇跡の復活当選を成し遂げた松本崇・大村市長。2010年10月3日には、激戦を制して堂々の復活後3選を勝ち取った。絶頂、転落、喪失、怒り、悲しみ……。そのすべてをさらけ出したこの本からは、何があってもあきらめない「不屈魂」が伝わってくる。
     

     

  • 2008.2.05
  • 著者:樋渡啓祐(前・武雄市長)
    2008年1月29日発行 (株)ベネッセコーポレーション Tel: 03-3259-1170
    (定価1,200円+税)


     
    少しの発想の変化で地域は、ビジネスは活性化する、その秘訣
    「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地として一躍注目を浴びた佐賀県武雄市。地方活性化に新たな動きがますます強まるなか、TVドラマのロケ地誘致や斬新な特産品の開発など、そのユニークで魅力的な「武雄市のまちづくり」に全国の目が集まっています。
    当選時、日本最年少市長の武雄市 樋渡啓祐市長が独自の視点からなるまちづくりの手法を書きおろしました。