全国市長会の主張 会長談話等
佐竹会長が地方分権改革推進委員会の「第2次勧告」に対する談話を発表
佐竹会長は、12月8日、地方分権改革推進委員会が「第2次勧告」を決定したことを受けて、別添のとおり談話を発表しました。
(参考)地方分権改革推進委員会の勧告・意見等
http://www.cao.go.jp/bunken-kaikaku/iinkai/torimatome/torimatome-index.html
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地方分権改革推進委員会の第2次勧告について
地方分権改革推進委員会は、本日、義務付け・枠付けの見直しと国の出先機関の見直しについての第2次勧告を取りまとめられた。 1.義務付け・枠付けの見直しについては、数多くの見直し方針を示され、本会の第1次提言で指摘した事項についても、その大半が見直しの方向とされたことは、都市自治体として、住民ニーズや地域の実情に応じた行政施策の展開に向けた大きな前進であり、高く評価するものである。 2.国の出先機関の見直しについては、一部権限移譲・廃止が盛り込まれたも 3.政府におかれては、真の地方分権改革を実現するものとなるよう、麻生総 平成20年12月8日
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