地方六団体の主張 提言
分権型社会のビジョン(最終報告)
『豊かな自治と新しい国のかたちを求めて』
〜「このまちに住んでよかった」と思えるように〜
第二期地方分権改革とその後の改革の方向
地方六団体が設置した「新地方分権構想検討委員会」(委員長:神野直彦東京大学大学院経済学研究科教授)は、11月29日に開かれた最終の委員会において「分権型社会のビジョン(最終報告)」を取りまとめ、翌30日、地方六団体に提出。
同最終報告については、後日、各市宛に送付予定。
・ 分権型社会のビジョン(最終報告)【本文】
・ 分権型社会のビジョン(最終報告)【概要版】