全国市長会では、去る11月12日に開催した理事・評議員合同会議において、7件の決議を決定し、同会議終了後、正副会長は、加藤・内閣官房長官、岡田・内閣官房副長官、杉田・内閣官房副長官、自由民主党の下村・政務調査会長、野田・幹事長代行、公明党の竹内・政務調査会長、浮島・政務調査副会長、國重・総務部会長、佐藤・北海道本部代表代行、太田・長野県本部代表、矢倉・埼玉県本部副代表、大口・静岡県本部代表に対して、決議の実現方について面談のうえ、要請を行いました。
このほか、各委員会正副委員長等はそれぞれ関係府省及び国会議員等に対し、所管の重点提言等の実現について面談のうえ、要請を行いました。
