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自由民主党「地方税勉強会」に都市税制調査委員会委員長・ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟代表世話人の冨田・可児市長が出席(令和3年12月7日)

 12月7日、自由民主党「地方税勉強会」が開催され、本会から都市税制調査員会委員長、ゴルフ場利用税堅持のための全国市町村連盟代表世話人の冨田・可児市長が出席し、今年の税制調査会で最大の論点となっている固定資産税の負担調整措置について、都市自治体が地元経済の活性化やまちづくりの推進等に努力していることを強調するとともに、都市自治体の基幹税である固定資産税は昨年、決定し、法律に定められたとおり、負担調整措置を確実に実施するよう強く要請した。
 
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自由民主党地方税勉強会で発言する冨田・可児市長