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国と地方・民間の「災害情報ハブ」推進チーム(第2回)に副会長の立谷・相馬市長が出席(平成29年7月31日)

  7月31日、中央防災会議防災対策実行会議災害対策標準化推進WGに設置された、国と地方・民間の「災害情報ハブ」推進チームが開催され、委員である副会長の立谷・相馬市長が出席した。
  第2回目の同会議では、「災害情報ハブ」中間整理(座長私案)についての説明、各作業部会の進捗状況の報告、委員から取組の発表等が行われた。立谷・相馬市長からは、①住民の避難等におけるビッグデータ活用の推進、②今般の九州豪雨を踏まえ、受援体制構築の必要性等について意見を述べた。