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「社会保障審議会少子化対策特別部会(第12回)」に清原・三鷹市長が出席(平成20年9月30日)


 「社会保障審議会少子化対策特別部会(第12回)」において、保育サービスの提供の新しい仕組み等について審議を行った。本会から委員として清原・三鷹市長が出席し、①地域の実態を把握しながら新しい仕組みを考えていく必要がある、②保育所は多様な働き方に対応した保育、幼稚園は預かり保育を実施しており、相互に補完する関係にあることを改めて認識することが重要である、③保育所には、地域の子育てに関する相談機能も求められている、④保育サービス提供の質を担保するための公平・公正な財源配分が重要である、などの発言をされた。