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社会保障国民会議の3分科会に、清原・三鷹市長、熊坂・宮古市長、中村・松山市長が参画(平成20年3月3日)


 政府の「社会保障国民会議」(座長 吉川洋・東京大学大学院教授)は、社会保障のあるべき姿等について分野別に検討するため、①「サービス保障(医療・介護・福祉)分科会」(2月26日初会合)、②「持続可能な社会の構築(少子化・仕事と生活の調和)分科会」(2月27日初会合)、③「所得確保・保障(雇用・年金)分科会」(3月4日初会合予定)を設置し、6月の中間報告に向けて議論を重ねる。
 「サービス保障分科会」委員には清原・三鷹市長、「持続可能な社会の構築分科会」委員には熊坂・宮古市長、「所得確保・保障分科会」委員には中村・松山市長がそれぞれ参画している。